第2回 テーマ「広島とPython」
2016年11月12日(土曜)
終了しました
会場:広島市立大学 サテライトキャンパス
(広島市中区 広島市役所前 大手町平和ビル)
主催:PyCon mini Hiroshima 実行委員会
会場:広島市立大学 サテライトキャンパス
(広島市中区 広島市役所前 大手町平和ビル)
主催:PyCon mini Hiroshima 実行委員会
など
PyCon とはオープンソースのプログラミング言語 Python (パイソン)に関する国際会議・カンファレンスで、世界各国のコミュニティによって各地で開催されています。
2015年11月には基調講演に石本敦夫さんをお招きして第1回 PyCon mini Hiroshima を開催しました。
PyCon mini Hiroshima 2016 のテーマは「広島と Python」です。広島地域の産業・教育・観光・生活・福祉などに光を当てながら Python の魅力と可能性を追求します。
広島市立大学「観光振興による地域創生に向けた人材育成事業」関連講演
Internet of Things の地域コミュニティ「広島版IoT縛りの勉強会! IoTLT広島」との合同セッション
スペシャルトーク:火村智彦さん(広島でエンジニア向けのコミュニティ活動を行っているプログラマ。Ruby, Haskell, Scalaなどを主に書いていますが、ときどきPythonも書いています)
PyCon mini Hiroshima は視覚や聴覚に障害をお持ちのかたを含めて、 誰にでも参加して楽しんでいただけるイベントを目指しています。
点字資料提供、手話通訳、要約筆記、会場への誘導などの実施予定はありませんが、 会場内の移動支援、アクセシブルな電子データ提供、 参加者持参のモバイル機器を使う情報保障など、 事前にご要望があれば、運営側からご提案させていただきます。 特別な配慮を希望されるかたは参加お申し込み時にお知らせください。
参加者からの情報保障のご要望にお応えするために、 発表者のかたには(簡単に御対応いただける範囲で) 運営側からご配慮・ご協力をお願いすることがあります。 ご理解いただければ幸いです。