廻船孝行 (KAISEN Takayuki)

Pythonで挑む計算社会科学

研究という行為は果たして大学や研究所に所属している研究者にのみ開かれたものなのでしょうか?

私はそうは考えていません。研究というのは我々の身近なところにあり、全ての人々に開かれたものなのではないかと考えています。

本発表では、市井の人である私がPythonという武器を手に計算社会科学という分野に挑んだ成果を見ていただきます。

さて、うまくいくのかいかないのか。それは私にも分かりません。

5分 (LT)
廻船孝行 (KAISEN Takayuki)
independent researcher