小川英幸

中小企業のDXはオープンデータとPythonで!

オープンデータはクレジットを入れれば、自由に2次利用できるとのルールのもと、公開されたデータです。しかし、データがあるから簡単に使えるかというと、そうではありません。きちんと前処理をしないと、データは使い物になりません。しかし、前処理をしてデータを可視化することで得られる情報は多く、その手間はかけるべきです。

Pythonのパッケージ群を用いることにより、これらの作業は簡単に行えます。そうして、そのデータをノンプログラマーと共有し、互いの意見を交換することもできます。本トークではグーグルコラボでそれをリアルタイムで実践します。

20分 (講演)
小川英幸
合同会社長目 CEO